たったコレだけ?!電力会社の切り替え方法を電力会社員がわかりやすく解説

電力会社の乗り換えが初めての初心者のような人でも簡単に新電力への乗り換えができるような新電力への切り替えマニュアル

電力会社の切り替えを検討されている方へ向けて、電力会社員がわかりやすく解説していく内容になっています。

  • 電力会社の切り替え方がわからない
  • 何を用意すればいい?
  • 無料で簡単にできると聞いたけどホント?

このような電力会社切り替えの際の悩みや疑問もこの記事を読んでいただければ解決します。

いま契約中の電力会社の

  • 契約名義
  • 供給地点番号
  • お客様番号(契約番号)

以上の3つの情報があれば、たった10分で切り替え先の電力会社公式ページで手続きは完了します。

それでは電力会社の切り替え方法について詳しくわかりやすく解説していきます。

目次

電力会社の切り替えに必要なものはたった3つ

冒頭でも解説しましたが、電力会社切り替えの際に必要なものは契約中電力会社の

  • 契約名義
  • 供給地点番号
  • お客様番号(契約番号)

以上の3つの情報さえわかっていれば、切り替え先電力会社のホームページから10分もあれば手続きが完了します。

これらの3つの情報は、毎月自宅に届く『検針票』に記載されています。

電力会社切り替えに必要な契約名義、供給地点番号、お客様番号が記載されて検針票の見本
出典元:https://www.enecho.meti.go.jp/

手元に検針票が見当たらない場合は?

契約中の電力会社のマイページ、もしくは電話で問い合わせることで確認することができます。

それでは、具体的に申し込みから切り替え完了までの流れについて解説していきます。

電力会社への申込みから切り替え完了までの流れ

申し込みに必要な契約名義、供給地点番号、お客様番号がそろったので、いよいよ新しい電力会社への申込みです。

申込みから利用開始までの基本的な流れ

  • STEP1 電力会社切り替えの申し込みをする
  • STEP2 スマートメーターの設置工事
  • STEP3 切り替え完了!利用開始

以上のたった3STEPで電力会社の切り替えが完了します。

自宅にスマートメーターが既に設置されている場合であれば、STEP2の設置工事は必要ありません。

設置工事の際に工事費用が必要になるの?という質問をよくいただきますが、基本的に全て無料で行えます。

STEP1 電力会社切り替えの申し込みをする

電力会社切り替えの申し込みの手続きは、ほとんどの会社がネットで完結させることができますが、その他にも電話、ファックス、サービス窓口でもすることができます。

どの方法で申し込みをする場合でも契約名義、供給地点番号、お客様番号(契約番号)の3つの情報さえあれば問題ありません。ネットからの申し込みあれば10分もかからずに手続きを完了させることができます。

申し込みが完了するとメールやハガキで電気の供給開始日が通知されます。不備があれば電力会社から連絡があるので対応してください。

STEP2 スマートメーターの設置工事

自宅にスマートメーター設置されておらず、アナログ式の古い電力メーターを使用している場合は設置工事が必要になります。すでにスマートメーターを導入されているのであれば必要ないです。メーターの交換工事は無料で行われ、立ち会う必要もありません。
スマートメーター

STEP3 切り替え完了!利用開始

メーターの交換後に通知されていた利用開始日を迎えると切り替わります。切り替わりの際に電気が使えないようになるわけではなく、何の変化もないので安心してください。

切り替えに必要な期間は、スマートメーターの交換工事が必要な場合は2週間程度、必要でない場合は4日程度とされています。場合によってはより時間がかかる可能性があります。

電気会社の切り替えでよくある質問

以上の解説で電力会社の切り替えはとても簡単だと感じていただくことができたと思います。それでもやはり不安や疑問はあるに違いありません。ここではよくある質問や疑問にお答えします。

新電力から新電力の切り替え方法は?

この記事で紹介したものと同じ方法で新電力から新電力への切り替えが可能です。すでに新電力へ切り替えておられるのでスマートメーターが設置されていて、地域電力から新電力への切り替えよりスムーズに行えますね。

切り替えまで何日ほど必要?

切り替えに要する標準的な期間は、①スマートメーターへの交換工事が必要となる場合は、およそ2週間程度、②交換工事が不要である場合はおよそ4日程度とされています。 具体的な切り替え日については切り替え先の電力会社にご確認下さい。 なお、2016年4月の小売全面自由化の開始の直前・直後など、切り替え申し込み数が非常に多い場合は、切り替えに時間がかかる可能性があります。
出典元:https://www.enecho.meti.go.jp/

賃貸住宅・マンションでも電力会社の切り替えは可能ですか?

現在利用されている電力会社とも契約名義がご本人の場合であれば可能です。切り替えることができない場合としては、賃貸が一括で電力会社と契約している場合。
私も賃貸住宅で新電力への切り替えを行い、スマートメーターの設置工事もしましたが管理会社とは一切連絡を取りませんでした。

切り替えにはお金が必要?

基本的に無料で切り替え可能。
お金が必要な場合は、現在使用している電気会社と違約金が発生するプランを契約している時です。特別な契約をせず、東京電力や関西電力のような大手電気会社と長年、一般的な契約しているのであれば切り替え費用は必要ありません。

まとめ|電力会社の切り替えはとても簡単!自分にあった電力会社へ切り替えよう!

この記事では電力会社の切り替えに必要なものは『検針票』、電力会社への申し込み後は基本的に2週間程で切り替えが完了することがわかりました。

電力自由化により新電力へ切り替えることが可能になりましたが、今まで地域電力一択だったため電力会社の切り替えをしたことがない人がほとんどです。切り替え方法がわからずに今までの電力会社を利用していた人も多いかと思いますが、この記事を読んで自分にあった電力会社への変更をオススメします。

東京電力エリアだけでも相当な数の企業があり、その中から1社1社と検討すると時間がいくらあっても足りません。別のページで『電力会社の選び方』、『オススメの電力会社』を解説しているのでそちらも参考にしてください。

アナタにぴったりの電力会社の選び方|賢く選んで失敗しない

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