東京ガスの電気はアリ?口コミ・評判からデメリットまでわかりやすく解説

電力会社の切り替え先として『東京ガス』を検討されている方へ向けた内容となっております。

  • 東京ガス電気の特徴
  • 口コミ、評判
  • 他社との比較

このような電力会社切り替え前の気になる不安や疑問に対して、電力会社で働くサラリーマンがわかりやすく解説していきます。

契約前の確認事項
供給エリア

東京電力エリア

初期費用

0円

解約金

0円

支払い方法

クレジットカード、口座振替、振込書

\初期費用・解約金0円/

目次

東京ガスの電気とは


みなさんご存知の東京ガスが、電力自由化によって電気事業を手がけるようになりました。人気、知名度もあり新電力会社として300万件の契約を獲得しています。2022年4月時点

「電気単体でも申し込めるの?」という質問をよくいただきますが、電気単体での利用も可能です!

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メリット・デメリット|口コミや評判からみる東京ガスの電気

新電力会社のメリット・デメリット

「新電力会社についてあまり詳しくないよ。」という方へ向けて、そもそも新電力会社へ切り替えるメリット・デメリットについて簡単に解説しておきます。

メリット
  • 電気料金が安くなる
  • 大手にはない独自の料金プラン・特典
デメリット
  • 倒産・撤退してしまう可能性あり
  • かえって電気料金が高くなってしまう可能性あり

以上の4点が大手電力会社から新電力会社へ切り替えることの主なメリット・デメリットだと考えてください。

新電力会社について詳しく知りたい方↓
● 【徹底解説】新電力とは一体何?基礎的な仕組みなどわかりやすく解説

メリット|東京ガスの電気の強みや特徴

メリット

東京ガスの電気を利用するメリットは以下です。

  • 自社独自の発電所を保有
  • 電気料金に応じてポイント付与

自社の発電所を保持


東京ガスは自社の発電所を保有していることで、競合他社と比較して倒産や撤退のリスクが低くなります。

多くの新電力会社は自社の発電所を保有しておらず、電力の調達は電力市場や発電事業者から買い取る必要があります。その結果、電力価格が高騰した際は電気を売れば売るほど赤字になり、倒産や撤退をしてしまうことになります。

もちろん、契約中の電力会社が電気の供給を止めたからといってすぐに電気が止まるわけではありませんが、新たに別の電力会社と再び契約する必要があるので少々手間を感じる方には、東京ガスをオススメします。

電気料金に応じてポイントがたまる


毎月の電気料金に応じて、東京ガス独自のパッチョポイントが付与されます。

電気料金1,000円あたり15ポイントが付与されるので、還元率は1.5%です。パッチョポイントは以下のようなポイントに交換することができます。
※ポイントの付与率等は予告なく変更される場合があります。

交換可能ポイント
  • dポイント
  • Pontaポイント
  • 楽天ポイント
  • T-ポイント
  • WAON
  • nanacoポイント
  • KEIOポイント
  • MIポイント
  • 京急プレミアムポイント

デメリット|東京ガスの電気を利用する際の注意点

デメリット

東京ガスの電気を利用する際に「燃料費調整額に上限がない」とうい点を予め理解しておきましょう

燃料費調整額とは、燃料の価格変動を電気料金に反映するもので、新電力会社はもちろん大手電力会社も含めて全ての電力会社が導入している制度です。燃料費調整額に上限がない東京ガスは燃料価格が高騰した際、燃料調整費に上限がある大手電力会社の従量電灯プランよりも電気料金が高くなってしまう場合があります。

東京ガスに限った話ではなく、燃料価格の高騰に伴い多くの新電力会社が燃料価格の変動を電気料金に反映する仕組みを導入しました。燃料価格が安上がりな時期は非常にお得ですが、高騰した場合は燃料価格の変動に左右されない大手電力会社より割高になってしまう場合があります。

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東京ガスの電気料金について

電気料金

料金プラン

東京ガスでは以下の2つの料金プランから選んで利用することができます。

基本プラン

東京電力の従量電灯と比較して電力量料金が割安に設定されているスタンダードな料金プラン。

さすてな電気

CO2排出量が実質0になるプラン。基本料金、電力量料金等は東京電力の従量電灯プランと同額なので電気料金を抑えるという目的には適さない。

以下は東京ガスの基本プランと東京電力の従量電灯Bを比較した表↓

種別・区分東京ガス東京電力
基本料金20A572円572円
30A858円858円
40A1,144円1,144円
50A1,430円1,430円
60A1,716円1,716円
電力量料金(円/kWh)~120kWh19.78円19.88円
120kWh~300kWh25.29円26.48円
300kWh~27.36円30.57円

料金シュミレーション

東京ガスの基本プラン、東京電力の従量電灯プランを1年間利用した場合はどれくらい電気料金に差が出るのかをシュミレーションしました。東京ガスのでんきは燃料費調整額の上限が設定されていないため、燃料価格が高騰した際は以下の試算値より高くなる場合があるので予めご理解ください。

1人
20A/月150kWh
2人
30A/月350kWh
3人
40A/月400kWh
4人
50A/月450kWh
5人
60A/月500kWh
基本プラン
東京電力エリア
-576円
44,448円
-4,644円
109,812円
-6,576円
129,660円
-8,496円
149,508円
-10,428円
169,356円

「他の電力会社だとどのくらいになる?」と気になる方は、別ページにて電気料金の差額が一目でわかるエリア・世帯人数別の年間電気代比較表