どうなる!?電気料金の支払い忘れ、遅れで期限が過ぎ滞納してしまった方へ

「口座にお金が無かった。」、「支払い期日を忘れていた。」などさまざまな事情があるかとは思いますが、電気料金の支払いができなかった方へ向けた内容となっております。

まず始めに、

電気料金の支払いができなくても、すぐに電気が止まることはないのでひとまず安心してください。

それでは、電気料金の支払いができなかった場合は「どうしたらいいのか」、「何が起こるのか」新電力会社で働くサラリーマンがわかりやすく解説していきます。

目次

電気はいつ止まる?電気料金の支払いができていない

電気料金の支払いができていない場合、真っ先に「電気が止まってしまうのではないだろうか?」という不安が頭に思い浮かぶのではないでしょうか。

冒頭でもお伝えしましたが、支払い期限を過ぎてしまってもすぐに電気が止まることはありません。

それでは、支払い期限からいつまでに支払いを済ませれば電気を止められずに済むのでしょうか。

実は電気の供給が止められる日は電力会社によってバラバラで特定の日が指定されているわけではありません。参考までに大手電力会社が電気料金が支払われていない場合、いつ電気を止めるのかをまとめておきました。

送電停止までには電力会社から通知が送られるようになっているのでそれまでには支払いを済ませておきましょう。

北海道電力 検針日から60日後
東北電力 検針日から50日後
東京電力 検針日から50日後
中部電力 検針日から60日後
北陸電力 検針日から50日後
関西電力 検針日から51日後
中国電力 検針日から70日後
四国電力 検針日から60日後
九州電力 検針日から70日後
沖縄電力 検針日から60~65日後

支払い方法|電気料金の支払いができなかった場合

電気料金の支払いができなかった場合、どのように電気料金の支払いを済ましたらいいのか?について解説していきます。

電気料金が未納の場合、電力会社から支払い用紙が送られてくるのでコンビニや銀行などで支払いを済ませましょう。

延滞料金?支払えないことでのデメリット

デメリット
電気料金の支払いができていないと発生するデメリットは以下です。

  • 延滞料金が発生する
  • 信用情報に傷がつく可能性がある

それぞれ詳しく解説していきます。

延滞料金が発生する

電気料金の支払い期日を過ぎてしまった場合、大手電力会社では1日当たり0.03%(年10%)の「延滞利息制度」が採用されています。

多くの電力会社では支払い期日は検針日の翌日から30日後と定められているので、以降の支払いに延滞料金が日毎に加算されていくという仕組みです。

もし、電気料金の支払いを忘れてしまった場合は1日でも早く支払いを済ませましょう。

信用情報に傷がつく可能性がある

基本的に電気料金のような公共料金を滞納することでは信用情報機関でブラックリストに入ることはありませんが、支払いをクレジットカードで行っている場合は、そうとも限りません。

ローン、クレジットの利用が制限されるので気を付けてください。

電気料金を滞納してしまう可能性がある方は、クレジットカードではなく口座振替での支払いが無難でしょう。

新電力へ切り替えて電気料金を節約しよう

2016年の電力自由化により、それまでは東京電力や関西電力のような所謂、大手電力会社と契約するしかありませんでしたが、新たに市場に参入してきた新電力会社とも契約することが可能になりました。

多くの新電力会社は大手電力会社と比較して割安な料金で利用することができ、電気の質が落ちるというようなこともなく、今までの生活と何ら変わることはありません。

当サイトでは、電力会社で働くサラリーマンの協力の元、おすすめの新電力会社ランキング、電気料金の安さがひと目でわかる比較表を用意してあるので機になる方はそちらをご覧ください。

また、「新電力会社について詳しくないよ。」という方にもわかりやすいように解説したページもあるのであるので気になる方はそちらをご覧ください。
●【徹底解説】新電力とは一体何?基礎的な仕組みなどわかりやすく解説

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